バイク用エアバック 2021/09/20
バイク事故の怪我は、頭部の次に胸部で重症化しやすいと言うので、以前から気になってはいたのだけど、以前から愛用しているバイク用エアバッグのHC胸部パッドと脊髄パッドを追加購入。
ヒットエアー/hit-air エアバッグジャケット36,425円←6月に購入済
hit-air(無限電光) HC胸部パッド 3,653円
無限電光(Hit-Air) 脊髄パッド LW2 2,748円
今回購入のプロテクターが6401円。 以前購入のエアバッグジャケットが36,425円
合計42,826円
胸部パット、脊髄パット装着してみた感想としては、守られている感が倍増でフィット感も良い。 これはオプションパーツ扱いではなく、最初からセットで販売するべきだよな。
仕組としては
1)バイクとジャケットをハーネスで接続
2)事故等衝撃でバイクから飛ばされるような事があると、瞬時(0.25秒)にガスが送られて、ジャケットが風船のように膨らんで身体を保護
デメリットとしては、ディバッグ等背中に背負えない。 事前に動作確認できない(←ガスボンベは交換できるので、新しいガスボンベに交換すれば動作確認は可能)
ジャケットの色は黒と写真の黄色があるけれど、自分は周囲から目立つように黄色で。 我ながら「工事現場でこんなの着てる人いるよなぁ~」と思ってるけど。
いつ死んでも運命だと思っているけど、安全は買えるので、この金額で安全が買えたと思えば安いのかな。 エアジャケットは任意だけど、もう少し普及率高くなって、単価も安くなれば良いのにと思う。。。。
ADV150 長距離ツーリング仕様 2021/09/21
荷物積めるように元々持っていたのが
TANAX サイドバッグGT 7(可変容量23-31ℓ)
長距離だと更に余裕あった方が良いので、
TANAX サイドバッグL MFK-187(可変容量38-56ℓ) に変更。これで容量約1.8倍。
更に荷台にGIVIのテールバッグ(可変容量14.5-18.5ℓ)で、合計52.5-74.5ℓ これで当初より2.4倍の容量UP。 シート下収納が24ℓなので、合計容量約100ℓ !! これだけ容量あれば旅先で西瓜や南瓜も買って帰ってこれる(笑)
ADV150のウインドスクリーンが余り役に立たないので、ウインドスクリーンの上にスクリーンを追加(←このテストも兼ねて大洗海岸まで走行)。 見た目は悪いけど(苦笑)身体に当たる風は軽減されたので、高速走行時はあると便利。
バイクを購入したダイワモータースへオイル交換依頼。 自分でやっても良いけど、オイル交換費用1680円。 無償で簡単な整備チェック。 今回自分のバイクが汚れていたので、サービスで洗車までしてもらった。 簡単な整備チェックまで込みだと思えば、自分でやるよりもお願いした方が良いと思ってる。
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