食府書苑 池袋 2024/03/24
中華が食べたい気分だったので、池袋のガチ中華系フードコート食府書苑へ。
点心7品セットと羊肉麺。
何故かこの日は店がすごく空いていたので、気分を変えて、同じビルの4階にある友誼食府へ移動。 そしたら友誼食府も空いていた。 フードコートは混んでて順番待ちする位の方が(気分的に)美味しく感じる(笑)
4階の友誼食府でも羊肉水餃子。 ⇔この日は羊が食べたい気分だったwww
ジャガイモの細切りを炒めたのは中国の東北地方の料理を食べて、締めに涼粽というお米のデザートを注文。
中国の大半は旅行したけど、四川省、雲南省あたりは行った事ない。 何年か前に行こうとしたら、四川大地震が発生して、行くの中止。 昨今の中国の報道見てると、日本人がスパイ容疑で捕まったり、中国人で日本の大学教授やっていた人が一時帰国したら音信不通とか、旅行にもVISAが必要だし、なんかイメージ良くないんだよね~。
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食府書苑 池袋 2021/06/30
池袋北口出たところのビル4階に友誼食府という中華料理のフードコードがあるんだが、同じビルの2階の聞声堂中文書店のスペースに新たなフードコート「食府書苑」がOPEN。 きっと4階の盛況に触発されて、今後は本屋ではなくテナント貸しだ!!とフードコートになったのかなぁ~~と勝手に想像している。
4階もそうだけど、2階もまんま中国!! メニューも味も中国そのまま。 海外行けない今は余計にこの手の雰囲気、味が嬉しい。
先ずは揚州料理の「小吃揚州」
小籠包の巨大版「湯包(タンバオ)」 (←写真1枚目)スマホと並べて撮ってみたので、大きさわかるだろうか? ストローを挿して、先ずはたっぷんたっぷんしているスープを飲み干してから皮と具を食べる。
小籠包。 外観の感じからするとたこ焼きみたいな凹みのある鉄板で焼いたのかな。 下半分がカリカリ、上半分はしっとり。 スープたっぷりなのがわかるかと。
次は西安料理の「凡記」
中国版ハンバーガーと言われる「肉夹馍(肉夾饃)」
ピタパンみたいなパンに具材を挟んである。
このへんで結構お腹いっぱいになったので、ビルを出て永祥生煎館(上海料理)行って、蒸し鴨と粽買って帰宅。
食府書苑
東京都豊島区西池袋1丁目28−6 大和産業ビル 2F
℡03-5957-5202
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