いろはのゐ 花湯スパ 2020/11/06
首都圏のスパで一番だと思っている熊谷「花湯スパリゾート」。 片道1.5時間掛かるけれど、月1-2回訪問。 今回も朝一の10時の熊谷駅発の送迎バスに乗り、帰りは18時半のバスで熊谷駅へ。 泊まれるなら泊まりたい位。 毎分300リットル(←埼玉の条例で上限が300リットル/分)の源泉で、露天から全ての風呂が源泉掛け流し。 よくあるタンクローリーで温泉運んで、温泉混ぜて巡回濾過させてるような温泉の名を騙った人口温泉的なスパとは大違い。
岩盤浴と休憩スペースも充実!! 意外と男性OKの岩盤浴は少ないので、温泉入って、岩盤浴やって、昼寝してと一日のんびり過ごせる。 写真は食事処の「いろはのゐ」
11月中旬辺りは仕事のシフトが詰まっていて、遠出できないので、(紅葉の盛りは過ぎたけれど)1泊2日で日光行こうかなぁ~と思っていたんだが、朝から肩が痛い!! 最近肩凝りとは無縁だったんだが、両肩共にパンパン。前夜は何も問題無かったのに、寝違えた?? 姿勢が悪かった?? どうせ天気も曇り空だし、熊谷の花湯スパへ行くかと目的地変更。
花湯スパの帰り道、赤羽で下りて「まるます家」楽しみにして行ったら(コロナの影響で営業時間短縮で)19時閉店!! 他にも美味そうな店あるし、客引きのお兄さんやお姉さんもいたけれど、頭と口がすっかり「まるます家」だったので、そのまま帰宅。。。
温泉入って、岩盤浴やって、かなり改善したけれど、一日経ってもまだ痛い。

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